技術セミナー「Delphi / C++ C/SアプリをWeb化! Sencha活用セミナー」
システムをWeb化して、より多くのユーザーがアプリケーションを利用できるようにさせたり、クライアントのメンテナンスコストを削減したいという要求は継続しています。また、Webベースのインターフェイスを提供することで、既存のアプリケーションをクラウドベースのサービスへと拡張したいという要求も増加しています。このような需要に対し、Delphi / C++Builderで構築してきた既存のアプリケーション資産は、そのハイパフォーマンス、高機能がかえって足かせとなり、Web化の実現が困難でした。
Senchaは、データ指向の高度なWebインターフェイスを構築できるWebアプリケーション開発フレームワーク。Senchaを用いることで、コンポーネントベースの効率的な開発により、Web化が実現できます。
このセミナーでは、既存のDelphi / C++アプリケーションをWeb化するにあたり、WebバックエンドをDelphi / C++の既存資産/既存スキルで効率的に構築する手法、フロントエンドとなるWebアプリケーションのUIにビジネスアプリケーションの要求に応える機能を実装する手法を解説します。企業向けにWebアプリケーション構築を考えている方に最適なセミナーです。
開催概要
技術セミナー「Delphi / C++ C/SアプリをWeb化! Sencha活用セミナー」
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主催エンバカデロ・テクノロジーズ
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会場エンバカデロ飯田橋オフィス セミナールーム(東京・飯田橋)地図
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参加費無料(事前登録制)
日程・参加申込み
セミナーに参加するには、日付をクリックしてお申し込みください。
2018年5月16日(水)終了
エンバカデロ・セミナールーム
(東京・飯田橋) 2018年6月21日(木)
終了
エンバカデロ・セミナールーム
(東京・飯田橋) 2018年7月26日(木)
終了
エンバカデロ・セミナールーム
(東京・飯田橋)
内容
- Delphi / C++の資産やスキルを活かしたWeb化のアプローチ
- コンポーネントを用いたWebバックエンドの構築
- Senchaを利用したデータ指向のWeb UI開発
こんな方におすすめ
- 既存のDelphi / C++Builderアプリケーション資産/スキルを持ち、Web開発に取り組みたいと考えている開発者/技術リーダー
- 企業のシステム開発責任者/技術リーダー
- 既存システム資産を抱える情報システム部門
- Webベースのシステム構築を手掛けるシステム開発企業(SI)