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Delphi / C++Builder Community Edition 10.4.2

RAD Studio Windows Development

Windows、Android、iOS、macOS、Linux向け開発で5倍の生産性を実現
RAD Studio

RAD Studio 12を用いれば
Windowsアプリケーションを5倍のスピードで提供可能



RAD Studioで最新のWindowsバージョン向けの開発が可能に

大幅な機能強化や変更が発生するWindowsアップデートは、開発者にとってビッグチャンス!

RAD Studio 12のリリースは、皆さんのシステムを最新のWindowsへとアップデートする絶好の機会です。RAD Studio 12を用いれば、最新のWindows OSの機能をサポートしたアプリケーションを迅速かつ効率的に構築できます。新しいVCL UIコントロール、WinRT APIのサポートなど、RAD Studio 12なら新しいWindowsサービスに簡単にアクセスすることができます。





C++Builder IDEにVisual Assistを統合

Visual Studio向けプラグインとして定評のあるVisual Assistを統合し、C++言語向けの強力なコード補完、コードナビゲーション、リファクタリング機能を提供。生産性を劇的に改善します。

Visual Assist Integration for C++Builder IDE




Object Pascalでより多くのWindows API が利用可能に

Windows APIヘッダをObject Pascalにフル変換した新しいユニットセットにより、任意のWindowsプラットフォームAPIをDelphi開発が容易に呼び出し可能になりました。





VCL向けMDIとタブ付きUIのリワークによりVCLをモダナイズ

VCLでは、MDI(Multi Document Interface)サポートが大幅に改良され、MDIウィザードによって生成されるコードが更新されました。新しいMDIタブ付きフォームアーキテクチャの導入により、モダンなMDIアプリケーションを実現できます。





ClangベースのC++コンパイラとツールチェインのモダナイズ

Win64向けClangベースのC++コンパイラを強化。12.2では、ランタイムパッケージの使用と生成、すべてのRAD Studioコンポーネントパッケージのサポート、CPUの並列実行による驚異的なコンパイルパフォーマンスを実現するバッチコンパイルなど、新しいC++ツールチェインの大幅な機能強化を施しています。新リリースでは、最新の命令セットの公式サポートや、さらなるコンパイラパフォーマンスの向上など、より一層の品質改善といくつかの機能強化が加えられています。(C++Builderのみ)





Windows 11への対応

Windows 11対応のアプリケーション開発をサポート。Windows 11対応のアプリケーション開発をサポート。Windows向けのWebBrowserコンポーネントでは、IE Active Xと新しいMicrosoft WebView 2コントロール(ChromiumベースのEdge)の双方をサポートしています。VCLフォームデザイナも大幅に機能強化。設計時のスタイルサポートやHigh DPIのビジュアル設計に対応します。32-bit / 64-bit Windows向けのDelphi / C++ RTLもアップデート。最新のOSプラットフォームへの継続的なサポートが可能です。

Windows 11




4k+モニターでビジュアルRADを実現

RAD Studio 12は、IDEでHigh DPIに対応しています。最新の4K+モニターをフルサポート。「くっきり、はっきり」のフォント、アイコン表示に加え、VCL / FMXフォームデザイナも、コードエディタもHigh DPIをサポートしています。

4k+ Support




設計時にVCLスタイルを使用可能

VCLスタイルの設計時サポートを追加。設計時にスタイルを適用したフォームやコントロールの外観をすばやく確認できるので、スタイリッシュなUIのプロトタイプが容易になります。設計時に、適用するスタイルがUIにどのような効果を与えるかを確認できるので、モダンなUIをより迅速に設計できます。特に、コントロールごとのスタイル設定を用いた時に威力を発揮します。

Use VCL Styles at Design Time!




最新の軽量データベースInterBaseを搭載

RAD Studio 12には、InterBaseの最新リリースInterBase 2020 Update 6 Developer EditionとIBLite/ToGoが搭載されています。

RAD + InterBase

VCLアプリケーションをモダナイズしてすばやく最新のWindowsに対応

Windowsアプリケーション開発に幅広く利用されているVCL(Visual Component Library)は、Delphi(Object Pascal)とC++で利用可能な強力なビジュアルコンポーネントフレームワークです。 VCLには、多様なビジュアルコントロール、非ビジュアルコンポーネント、ユーティリティクラスなどが用意されており、GUIアプリケーション、Web、データベースアクセス、コンソールアプリケーションなどを効率的に開発できます。

Windowsデスクトップ / タブレットアプリケーションを構築可能

RAD Studioでは、32-bitおよび64-bit Windowsアプリケーションの構築をサポートしています。アプリケーションは、Microsoft Surface Professional、HPのSlate Tablet、Asus、Acer、Samsung などのAMDプロセッサベースのタブレットなど、Windowsデスクトップとx86ベースのIntelおよび Intel Atomタブレットで実行できます。

Windows 11のルック&フィールをアプリに実装

プロジェクトテンプレートやMetropolis UIを用いれば、Windows 11、10、8、8.1、7のいずれで実行しても、Windows 11のモダンな外観を実現できます。

VCL / FireMonkeyの双方でWindows 11をサポート

Delphi / C++Builder 開発者は、既存のVCL / FireMonkeyアプリケーションをすばやくアップデートしてWindows 11に対応し、その最新機能を最大限に活用できるようになります。これには、Windows 11 /ネイティブ WinRT/UWPコンポーネント / API、Windows 10 VCL UXコントロール、FireMonkeyのWindows 10/11サポートのアップデートなどが含まれます。

IDEの大幅な性能改善を実現

IDEにおける、プロジェクト、ファイル、ビルド管理の扱いを大幅に改善し、利用可能なメモリ量を劇的に増加。使用可能なプロジェクトサイズ容量が実質的に2倍になり、大規模プロジェクト、特にマルチプラットフォームプロジェクトを扱う際の安定性とパフォーマンスが向上しています。旧バージョンで、IDEの性能に限界を感じている方は、ぜひ最新バージョンをお試しください。

アップデートリリースで品質を強化

開発、テスト、ドキュメント作成プロセスに大幅な変更と改善を実施。プラットフォームサポートが大幅に強化されました。すべてのプラットフォームに対して新機能が導入されたほか、品質、安定性、ドキュメントの品質も向上しています。RAD Studio 12は、品質、ドキュメント、安定性の新たなベンチマークを提供。30日間の無料で利用できるトライアル版をダウンロードして、その新機能をぜひお試しください。